作文の書き方

読書感想文を早く終わらせる方法教えます!

投稿日:2017年9月5日 更新日:

夏休みの宿題は早く終わらせたいものですね。
しかし、「夏休みの最後まで読書感想文の宿題が残ってしまう。取り掛かっても時間がかかって大変。」という人は多いのでは?
ここでは読書感想文を早く終わらせる方法を解説いたします。




なぜ、読書感想文の宿題が残るのでしょうか?

読書感想文が残る理由は、ズバリこの3つです。

  • 本を読む時間がない。
  • 本を読むのが苦手。
  • そもそも読書感想文の書き方がわからない。

つまりこの3つが解決すれば読書感想文は怖くありません!

 

本を読む時間がない

本を読むのためには、ある程度まとまった時間が必要です。
「だけど、夏休みも部活動があるし、合宿もあるし、お盆にはおばあちゃんのところに帰省するし」と小・中学生のみなさんもなかなか忙しいですよね。
まとまった時間が取れない場合は、本の選び方を工夫しましょう。

 

あらすじが分かっている本を選ぶ

読書感想文を書くには最低でも2〜3回は読み返す必要があります。
1回目は、あらすじを把握するのが目的。
つまり、あらすじを知っている本なら1回読めば感想文が書けてしまうというわけです。
あらすじを知っている本は、何も以前読んだことのある本とは限りません。
例えば、映画化、アニメ化など映像化された作品の中から選ぶこともオススメ。
DVDを借りてくるのが面倒、という人はネットの動画配信サービスを利用しましょう。

 

本を読むのが苦手

本を読むのが苦手という人にオススメなのが、「簡単に読める本」。
つまり、読むのに時間がかからなければいいわけですね。

短い本を選ぶ〜小学生編

早く読むには、ページ数の少ない本を選ぶのが一番。
分厚い本は読んでいる途中で、最初の方に何が書いてあったかを忘れてしまうことが少なくありません。
また、本を読み終えるのに何日もかかると読書がますます嫌になってしまうかも。
そこでオススメなのが「10分で読めるお話」です。
この本は1年生から6年生まで揃っていますので、自分の学年に合ったものを選べます。

10分で読めるお話(学研マーケティング)

1年


2年

3年

4年

5年

6年

 

短い本を選ぶ〜中学、高校生編

さて、中学、高校生にオススメなのが、短編集です。
芥川龍之介、太宰治、夏目漱石など、中学、高校生が読書感想文を書くのにふさわしい作家も短編小説を書いていますので、一度読んでみてください。

くもの糸・杜子春(新装版)芥川龍之介短編集(講談社青い鳥文庫)

走れメロス太宰治短編集(講談社青い鳥文庫)

夏目漱石 文鳥・夢十夜(新潮社)

 

自分より下の学年向けのものを選ぶ

例えば、小学3年生が小学2年生の本を読むと、簡単に感じますよね。
読書感想文を書くときに自分の学年より対象学年が下の本を選ぶのもオススメ。
簡単な本なら、内容も簡単に把握できるので読書感想文も書きやすくなりますよ。

 

そもそも読書感想文の書き方がわからない

読書感想文の書き方は、あまり学校でも教えてもらえません。
そのため書き方がわからないという人は大勢います。
読書感想文は、最初に構成を作れば簡単に書けます。

まずは本の読み方です。

  • 読みながら、あらすじをまとめる
  • 作者が一番言いたいこと(主題、テーマ)を見つける
  • あなたが、一番感動した場面をチェックする

 

構成は「起承転結」か「序論、本論、結論」にします。

起承転結の場合

起・・・一番感動した場面のセリフなどを抜き出して、どのように感動したかを書く
承・・・簡単なあらすじを書く
転・・・作者が一番言いたいことを書く
結・・・あなたが本を読んで学んだことをまとめる

 

序論、本論、結論の場合

序論・・・簡単なあらすじを書く
本論・・・作者が一番言いたいことを書く
結論・・・あなたが本から何を学んだのかをまとめる




この記事のまとめ

  • 読書感想文の本は短編がいい
  • 本を読むのが苦手なら、自分より下の学年の本を選ぶ
  • 感想文の書き方はパターンがあるので、それに従う

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