ロボット教室は、理科実験や英会話パーティーが一般化してきた今、学習塾の新たな集客イベントとして注目を集めています。 中学受験で苦手な子が多い空間図形の空間把握能力が身につくと言いますが、どういった教室なのでしょうか? 今回はロボット教室の無料体験に参加し、教室の先生にもお話を伺ってきました。  

今回参加したロボット教室

今回、無料体験に参加したのはヒューマンアカデミーのロボット教室! 参加してくれたのは10歳(小4)の渚ちゃんと5歳(年中)の茜ちゃんです。

ロボット教室のコースや月謝は?

ロボット教室月謝 実は無料体験前に茜ちゃんはまだ年中さんだったので体験が可能か問い合わせたのですが、コースによってレベルが分かれているため、年中〜中学生くらいまでがメインの対象学年になるそうです。

コース

プライマリーコース、ベーシックコース、ミドルコース、アドバンスコースに分かれています。特に、年齢でコースが分かれているというわけではなく、組み立てるロボットの難易度が変わります。
  • プライマリー〜ミドルコース
ミドルコーステキスト
ミドルコーステキスト一部

ミドルコースは必要な材料から自分で組み立てる能力が必要とされます

プライマリー〜ミドルは同じ部品を使い、レベルに合わせてそれを組み合わせたりカスタマイズしたりしていきます。コースが上がるほど、説明が大雑把になり、自身で直感的にギアやネジ等を組み込んでいく空間把握能力が求められるようです。今回の体験授業のテキストはベーシックレベルだそうで、比較的丁寧に組み立て方法が説明されていました。
  • アドバンスコース
アドバンスコーステキスト
アドバンスコーステキスト一部

アドバンスコースからはプログラミングを行いロボットに命令をします

アドバンスコースからはかなり本格的。専用のタブレットでプログラミングを行い、ロボットに命令ができます。基本的にはミドルコースを卒業した子を対象としていますが、大阪の方では小5の女の子がアドバンスコースでバリバリロボットを動かしているようです。

月謝

ロボット教室は月2回。初回にロボットを組み立てる、2回目はカスタマイズをしてロボットの動きを変えてみるという形です。コースによって期間や授業料が異なります。
入会金:10800円 ロボット購入費:30780円 月謝:9720円 テキスト代:540円
つまり、初期費用が41580円、毎月10260円でロボット教室に通うことができます。 ちなみに無料体験に費用は1円もかかりませんでした。  

ロボット教室無料体験授業の流れ

無料体験で使用する教材 ここからは実際に無料体験に参加したレビューをお伝えします。今回の体験で使用するのはクロール(水泳のクロールです)ロボットです!

早速組み立てに挑戦!

ロボット教室レビュー1 今回参加してくれた渚ちゃんも茜ちゃんも組み立ては初体験だったので、先生が横について教えてくれました。 ただ、基本的には自分で図を見て組み立てていくことを推奨しているので通常ここまでの補助はしないそうです(大事なのは試行錯誤なんだそう)。 私が見ていた感じだと、普段プラモデルを作っている男の子であれば、体験用のロボットの組み立ては問題なくできると思います。 ロボット教室レビュー かなり先生も補助をしていましたが、年中さんの茜ちゃんでも最後の方は自分で組み立てができていました。 この辺にカリキュラムの工夫を感じます。

さあ、動かしてみよう!

ロボットを動かしてみよう 「すごい!クロールしてる!」 組み立て時間は30~40分、実際にロボットを動かすと2人ともテンションが上がりはしゃいでいました。 やはり自分が組み立てたロボットが動くと嬉しいようですね。
さらに、渚ちゃんはギアの組み合わせやロボットの手足の位置を変えてバタフライにも挑戦!これがカスタマイズです。
楽しさが伝わってきますね!

無料体験に参加するには?

ヒューマンアカデミーのロボット教室は全国で開催されているので下記サイトから予約をすれば参加できます! 塾が講座の1つとして導入しているところが多いので、全国津々浦々で開催されています。ただ、開催日はバラバラなので自宅の近くの教室の日程を予約サイトから確認してみてください。 ちなみに、今回は取材という形ではなくお忍びで行きましたが、私がいったところはアンケートの記入のみでしつこい勧誘はありませんでした。

ロボット教室無料体験の感想

今回参加したのは2人とも女の子だったので「楽しかった!」とは言っていましたが、習い事として通うとなると少し微妙だなと思いました。理由としては、ある程度のレベルになるまではロボット教室というよりはプラモデル教室の感覚に近かったからです。ただ、途中からブロック内のギアを組み替えたりしている渚ちゃんを見て、空間把握能力がつくというのはわかる気がします。開催日程も月2回、月謝もそんなに高くないので、プラモデル好きの男の子はプログラミングもかねるあドバンスコースを目指して挑戦してみても良いかもしれません。特殊な習い事であることはまちがいないので、まずは無料体験を受けて子供達の反応を見てみるのが1番だと思います。

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