小論文対策に役に立つ参考書まとめ

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小論文対策に役に立つ参考書まとめ

小論文試験を受ける前には、準備が必要不可欠です。準備をしないで試験に臨んでも良い結果は得られないでしょう。「準備が大切なのはわかるけど、何をすればいいの?」と思う人は多いかもしれませんね。 そこでお勧めなのが小論文の参考書。小論文の参考書を使って練習するのが一番効率的です。

小論文の参考書は最低2冊購入しましょう。 1冊目は、小論文の書き方の基本が中心になっている参考書。2冊目は問題文が中心になっている参考書を選び実践的なトレーイングをします。 ここでは小論文の参考書の選び方をご紹介します。

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小論文参考書の選び方

小論文の選び方のポイントは次の3つです。

⒈1冊目は小論文の書き方が中心の参考書を選ぶ
⒉2冊目は問題が中心の参考書を選ぶ
⒊参考書は学部学科に合った内容のものを選ぶ

1.小論文の書き方が中心の参考書とは

小論文の書き方が中心になっている参考書には、様々なレベルのものがあります。初心者向けと書いてある参考書の中には、大学入試レベルの小論文としては物足りないと感じられるものもありますのでご注意を。

2.問題が中心の参考書を選ぶ

小論文の書き方がわかっていても、実際に書かなければ自信はつきませんね。そこで、問題がたくさん載っている参考書が必要となります。実際に時間を計り、本番と同じような気持ちで練習してみましょう。

3.学部学科に合った内容のものを選ぶ

学部学科によって問題の傾向は違います。問題集は、タイトルに学部学科名が入っているものを選ぶと良いでしょう。

小論文参考書〜理解編

小論文とは何かを解説した参考書をご紹介しましょう。このような参考書は最低1冊用意し、内容を理解することが必要です。小論文の書き方がわかれば、実践的なトレーニングに移ります。

何を書けばいいかわからない人のための 小論文のオキテ55

小論文に初めて取り組むという人にオススメの一冊。小論文の基本的な考え方と書き方が身につきます。何を書けばいいのかわからない、いつも時間が足りなくなるなど「小論文試験で悩んでいる受験生のための55のオキテ」が紹介されています。本に書かれている手順に沿って書いていくだけで小論文が完成するので、文章を書くのが苦手な人でも安心です。

 

採点者の心をつかむ 合格する小論文

河合塾のベテラン講師による一冊。読みやすいだけではなく本当に小論文が書けるようになったと評判です。小論文を書くコツがシンプルかつ分かりやすく書かれています。採点者目線の評価基準が分かりますので、合格するためにどうすればいいのかが伝わってきます。

 

小論文の完全攻略本 (大学入試)

小論文の基礎だけではなく、課題文型、データ型の小論文攻略法も取り上げられています。「小論文の参考書は読むだけでは受からない、読んで書くことによって力がつく」ことが前面に出されています。この本は解説が中心ですので、同じ著書の「ネタ本=キーワード集」を併用することが推奨されています

 

全試験対応! 直前でも一発合格! 落とされない小論文

著者は元NHKアナウンサーの超人気講師。 採点基準がわからない「小論文試験」、その対策は「減点されない書き方を身に付けること」。減点されなければ、合格を勝ち取れます。 この本では、「全ての試験に共通した減点基準」が公開されています。その根拠は2000枚もの失敗答案から統計的に導いたと言いますので信憑性があります。あらゆる試験に共通した12の超重大ミスについても言及。この点に注意すれば、合格ラインを超えることができるとされています。受験生にとって頼もしい一冊ですね。

 

樋口裕一の小論文トレーニング―書かずに解ける新方式でいつでもどこでもパワーアップ!

「書かない小論文トレーニング」と聞いて、「え?」と思った方も多いのではないでしょうか。小論文のトレーニングは書くことが基本です。この本は実際に小論文を書く前の段階で書き方のコツや読解のツボを、例題を交えながら説明しています。 もちろん、実際には本を読むだけで小論文は書けるようにはなりません。この本で基本を理解できたら書く練習をしましょう。他の教科と同じように小論文もインプットとアウトプットが必要なのです。

 

小論文参考書〜問題編

問題集には、特定の学部学科に特化したものと全ての学部学科の問題が収録されているものがあります。まだ、受験する学部学科が固まっていない人は、全ての学部学科の問題が収録されているものを選びましょう。

2018年受験対策全国大学小論文入試出題内容5か年ダイジェスト

国公立大、私立大の一般入試小論文入試問題を5年分収録しています。制限時間、指定字数、配点も掲載されていますので、小論文の練習をするときに役立ちますね。入試までにまだ間があり、受験する学部学科が決まっていないという人にはこちらがオススメ。

 

小論文の完全ネタ本―キーワード集 自然科学系編

自然科学系を目指す人にはこの本がオススメです。この本に掲載されている頻出テーマで小論文を書く練習をしましょう。何度か書いていくうちにコツがつかめますよ。最初は書けなくても心配はいりません。必ず書けるようになりますので安心してください。

 

小論文の完全ネタ本 キーワード集医歯薬系/看護・医療系編

著者はZ会で国語・小論文の問題を作成していた神崎氏。神崎氏は現在大学受験予備校で小論文関係の講義、講演をされています。本書には小論文試験の頻出テーマ、関連キーワードが収録されていますので、医療系を目指す人はぜひ目を通してください。

 

書き方のコツがよくわかる 社会科学系小論文 頻出テーマ16

社会科学系の一般入試、推薦、OA入試の頻出テーマ16を掲載。テーマの要点がビジュアルで図解されていますので、一目でわかります。著者の高橋氏はN予備校の小論文・現代文講師。授業では論理的な一貫性のある合格答案を作成する方法を説明しています。

 

書き方のコツがよくわかる 人文・教育系小論文 頻出テーマ20

人文、教育系学部によく出るテーマ20が掲載されています。テーマごとに「あと一歩レベル答案」「合格レベル答案」が示されているので、どうすれば 合格レベルになるのかがよくわかります。

 

まとめ

小論文を書けるようにするには二つの要素が必要です。

・小論文の書き方を理解する
・実際に小論文を書いてみる

どちらか一方が疎かになっても小論文は書けません。そして、対策を始めるのはできるだけ早い方が良いのです。2019年度の受験生の方は、遅くともこの夏休みから対策を始めましょう。

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