子供オンライン英会話で英検やTOEICは目指せるの?

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子供オンライン英会話で英検やTOEICは目指せるの?

「ひたすら外国人の先生と会話していても、英検やTOEICで良い点が取れないと意味がないかも…。」子供にオンライン英会話を習わせている親御さんの中には、こんな心配をされる方もいらっしゃることでしょう。

子供オンライン英会話を受講させていれば、英検やTOEICの取得に果たして結びつくのでしょうか?…結論からいうと「きちんと結びつく」のご安心頂きたいのですが、いくつか親御さんの知っておくべきチェックポイントがあります。このページをしっかりチェックして、お子さんの英語力向上を目指して下さい。

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まずは英検やTOEICの特徴を知ろう

英検やTOEICの必要性

すでに小学校高学年では英語の授業がスタートしています。しかし文部科学省は2020年の東京五輪に向け、英語学習の開始時期を3~4年生からに引き下げ、5~6年生での英語授業を「正式教科」とすることを真剣に検討しているようです。
(j-cast ニュース: http://www.j-cast.com/2015/11/05248778.html)

今後、小学生前後から英検やTOEICを取得させようという動きは、より広まってくるかもしれません。英検やTOEICの必要性が増加すると共に、その存在感を増しているのが、現在の状況と言えるでしょう。

 

英検の特徴

「英検」には「実用英語技能検定」、「英検Jr.」、「英検IBA」の3つがあります。小学生以下のお子さんをお持ちなら、1994年から実施されている「児童英検」(現在の「英検Jr.」)に注目すると良いでしょう。

「英検Jr.」の特徴は、小学校の外国語授業に対応している点。ゲーム感覚のリスニングテストを設けることで、学習意欲を増大させる目的で実施されています。従って「BRONZE」「SILVER」「GOLD」という3種類の受験レベルが設定されているだけで「合否を図るテストでは無い」のです。

育成型の「英検Jr.」に対して、中学校初級程度(5級)からの受験が想定されている通常の「英検」でははっきりと合否が出ます。小さなお子様に受験させて、万が一にでも落ちてしまった場合、お子さんのやる気自体を削ぐ結果にもなりかねませんので、受験時期は慎重に検討すべきです。

 

TOEICの特徴

TOEIC(Test of English for International Communication)は、英語コミュニケーション能力の評価テストとして世界150カ国で実施されています。こちらも「英検Jr.」と同様に、合否を判定するテストではありません。10点から990点までのスコアで英語力を評価するテストとなっています。

ただし、TOEICが大学受験や企業就職などの際に注目されていることからも分かるように、文章の内容自体が若干難しく、子供向けではないと思います。つまり、英語力としては充分にも関わらず読解力が追いつかなかったり、大人ならば知っているような知識がないために何を聞かれているのかが分からなかったり、ということが起きてくるのです。

ですから、いきなりTOEICを受験させるよりは、中学生以降の英語初級者向けである「TOEIC Bridgeテスト」や、小学生の受験も想定された「JET」(ジュニア・イングリッシュ・テスト)を受けさせたほうが良いでしょう。

オンライン子供英会話は英検やTOEICの特徴と合致している?

もちろん合致します。なぜなら英検やTOEICの初歩ではまず「英語コミュニケーションの基礎能力」を評価しますが、それこそが「子供オンライン英会話で真っ先に開発していく能力」だからです。

幼い段階で「英語コミュニケーションの基礎能力」を習得しておけば、その能力を育ててゆくことは難しくありません。逆に、9歳以降から英語に触れても「英語独特の発音や聞き分けは難しい」と言われています。事実、ネイティブの子供達は5歳でほぼ全ての発音を習得するのです。

英検やTOEICは「英語のネイティブでない人々」の受験が想定されています。しかし、できるだけ低年齢から英語に触れさせれば「よりネイティブとほぼ同じ条件」で自然に英語を習得できますから、英検やTOEICに受かることなど簡単なことです。

時間のある方は図書館などに行って、外国人向けの「日本語検定」のテキストを開いてみて下さい。「てにをは」の言い分けなど、問題のあまりの簡単さに思わず笑ってしまうことでしょう。これが「ネイティブの感覚」です。

できるだけ低年齢から英語に触れさせれば、よりネイティブと同じ条件(ネイティブの感覚)での英語習得が可能になり「英語コミュニケーションの基礎能力」が確実に身につきます。大切なことは、親御さんができるだけ早く「英語コミュニケーションの場を用意してあげること」なのです。英検やTOEIC受験という目的はもちろん「ネイティブと対等に会話できる英語力」を身につける上でも、オンライン子供英会話の利用には大きなアドバンテージがあります。

オンライン子供英会話には英検やTOEICのコースはあるの?

オンライン子供英会話の各社公式ホームページを見ると、英検やTOEICのコースが特別に設けられていないことも多いようです。しかし利用者の口コミを見ますと、お子さんが英検やTOEICを受験して合格したという声も多数見受けられます。

つまり、オンライン子供英会話を受けさせていると「英検やTOEICの合格に必要な能力が自然に身についてしまう」ということです。事実、お子さん向けの英検やTOEICのテスト、あるいは中学生の受験が多い英検3級等では「日常コミュニケーションでの使用」を想定した問題が大半を占めます。幼稚園〜小学校低学年くらいからオンライン英会話を数年間学んだ子供達にとっては「簡単すぎる」というのが実情ではないでしょうか。

オンライン子供英会話では英検やTOEICに必要な英語力が自然に身につきます。ですから、あまり「コースの有無」を気にする必要はないでしょう。

ただし英検やTOEICを初めて受験する子供達はテストの形式(マークシート、面接、長時間の拘束)に慣れていないため、その事前対策は必要です。それについては過去問を用意して親御さんと本番形式の練習をすれば済みますが、それよりも、小さなお子さんの場合には「1人で長時間試験を受けるのが怖い」といったメンタルの問題が大きいでしょう。通常の英検受験では、試験会場内に「保護者控室」は用意されているものの、小さな子供であっても「大人と同じ会場で、大人と同じ条件のもと受験する」ことになる点には注意が必要です。

実は、一般の英検受験をする子供は近年大幅に増加。小学生の志願者は平成15年度より2倍近く増加し「およそ22万人」に、5歳以下の子供も477人から5倍以上の「2,505人」に増加しています。しかし、それと同時に試験の最中に「途中で飽きる、立ち歩く、騒ぐ、泣き出す」と言ったトラブルも急増しているのです。
(MSN産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/140511/lif1405110007-n1.html

英検やTOEICを早期に取得させたいという親心は分かりますが「あまり無理をさせすぎないこと」も長期的に見た場合には大切です。試験を無理に受けさせることで英語が嫌いになって、学習自体が捗らなくなれば、高校・大学受験では結局不利になります。例えば「英検Jr.」については学校や塾での会場受験(ペーパー受験)以外にも、オンラインでの個人受験が可能ですから、まずはそういった低いハードルから挑戦させて見てはいかがでしょうか。

オンライン子供英会話で英検やTOEICを取得した口コミ

・ 小学校低学年の息子。お気に入りの先生と、無理なく楽しく勉強しています。英検の2次面接前は面接練習をしてもらい、とても役立ちました。

・ 小2の我が子は「英検Jr.」をゲームみたい、と言って楽しんでいます。オンライン英会話でも先生とよく真剣に話し合っているので「勉強しているなあ」と感心していたら、実はTVゲームの話だったようです(笑)実際に英語力はどんどん伸びているので、通常の英検受験も検討しています。

・ 当時小学一年生だった子供。英検受験前の対策&練習をみっちりしてくれたおかげで、本番も落ち着いて受験できたようです。

・ 2次試験(面談)がない英検4級&5級に挑戦。先生の指導が的確なので、小学生のうちに英検3級の取得も目指せそうです。

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